インプラントの手術は怖くない!精密な治療のための設備をご紹介します
皆様、こんにちは。
柏駅から徒歩3分の歯科医院【ジャパンデンタルクリニック】です。
見た目も機能性も備わっているインプラントに、興味がある方は多いと思います。
しかし、「インプラント手術って怖くない?」「痛くないのかな?」という理由から、インプラントをためらわれている方もいらっしゃるかもしれませんね。
インプラントには、人工歯根「インプラント体」を埋め込む手術は必須です。
しかし、手術といっても治療時間は長くなく、30分~60分程度で終わりますし、整った設備としっかりした事前準備によって、的確なインプラント治療を行うことができます。
今回は、精密なインプラント治療のための設備をご紹介して、インプラントの安全性を知っていただきたいと思います。
田名網 宏樹 院長
日本大学再生歯科治療学講座 入局
首都圏の歯科医院勤務後、某歯科医院理事副院長 就任
柏東口駅前歯科 ジャパンデンタルクリニック 開院
日本大学歯科治療管理学講座 在籍
医療法人社団 秀和誠宏会 設立
医院名:ジャパンデンタルクリニック
所在地: 〒277-0005千葉県柏市柏1丁目7−1 DayOneタワー 203
柏二番街商店街中、ライオンズマンションの2F
Contents
インプラント治療のための整った設備

「インプラントは怖くない?」と考えられている方は、インプラントの手術や治療の際の痛みを心配されているのではないでしょうか。
インプラントの痛みについてですが、手術中は麻酔を使用するため心配ありません。
麻酔が切れたあとに痛みを感じることがありますが、痛みの程度は抜歯程度であり、むし歯で歯がうずくような痛みと比べると、痛みの程度は小さいことがわかっています。
精密なインプラントの手術を行うためには、設備が整っていることが重要です。
事前検査に重要な役割を果たす「歯科用CT」にインプラントを埋入する際の穴を開ける専門の道具「インプランター」など、当院ではインプラント治療を行うための設備をそろえています。
手術という言葉によって「怖くないの?」というイメージが先行しがちですが、手術自体は数十分、長くても一時間程度で完了します。
インプラントの技術自体も半世紀以上の歴史があり、これまでの治療実績から、安全性に配慮しつつ、さまざまな症例に対応することが可能です。
治療前の診断に重要な「歯科用CT」を導入

続いて、インプラント治療において重要な設備をご紹介します。
インプラント治療を行う上で欠かせないのが、検査で使用する「歯科用CT」です。
歯科用CTとは
歯科用CTとは、文字通り歯科分野の診断に特化したCTのことで、以下の特徴があります。
・短時間で撮影できる
・解像度が高い
・高価で専門性の高い診療に用いられるため、設置している歯科医院はまだまだ少ない
・歯科用CTの結果の診断には知識を要する
歯科用CTでは、以下がわかります。
・歯の状態
・血管・神経の位置
・顎の骨の構造や厚み
・骨密度 など
歯科用CTによる診断は、インプラント治療以外にも以下の診療に利用されています。
・矯正治療
・親知らずの抜歯
・顎関節症の治療
・進行した歯周病の治療
・根管治療(進行したむし歯の治療) など
診断が重要なのはなぜ?
インプラントは、インプラント体が顎の骨に安定していることによってしっかりと噛むことができる治療法です。
そのため、顎の骨の量や厚みを十分に確保する必要があります。
骨量や厚みが十分でなければ、土台であるインプラント体を埋入するときにお口の中のほかの組織を傷つけてしまったり、インプラントを入れたあとに脱落したりする原因になります。
インプラント体を埋入する場所に神経や血管があると、麻痺や出血といったことも起きかねません。
安全性を高めた治療を行うためには、事前の診断が重要なのです。
手術中は麻酔がきいています
インプラントの手術中も、痛みを軽減し、安全性を高めるために、「電動麻酔器」や「インプランター」といった機器を使用します。
それぞれどのようなものなのかを説明します。
「電動麻酔器」で痛みに配慮

注射を行う時の痛みが苦手という方は、意外と多くいらっしゃるものです。
電動麻酔器とは、そのような方に配慮して、より少ない痛みで麻酔を注射できる機器です。
麻酔を行うときの痛みとは、注射針を刺す瞬間と、麻酔液を注入していくときに感じる痛みです。
人力で麻酔注射をする場合には、圧力にムラができるため、痛みを感じやすくなります。
電動麻酔器は、圧力を一定にして機械による制御でゆっくりと注射を行うため、痛みの少ない状態で麻酔を行うことが可能です。
穴あけに重要な「インプランター」

インプラントの手術は、通常は二回行われます。
一回目は人工歯根「インプラント体」を埋入する手術で、二回目は埋入したインプラント体に、人工歯を取り付けるための連結部分「アバットメント」を装着する手術です。
二回目の手術は、インプラント体が顎の骨の中でしっかりと安定したことを確認してから行います。
インプラント体を埋入するために、一回目の手術では顎の骨にドリルで穴をあける工程が必要です。
この時に活躍するのが「インプランター」です。
インプランターを使用することで、一定の速度と圧力で、顎の骨に必要とするだけの穴をあけることができます。
コンピューターで回転数と回転速度を制御することで、顎の骨を削る際の安全性を高めることができるのです。
ただし、顎の骨が薄い・骨量が少ない場合には、インプランターを使用できないことがあります。
治療後の痛みについて
インプラントの手術を行ったあと、麻酔が切れてくると徐々に痛みを感じ始めます。
痛みは数日から1週間程度続くことがありますが、痛み止めを処方しますので、痛みが気になるときには服用してください。
インプラントの一回目の手術の際には、切開した歯ぐきをふさぐために糸でしばって止血します。
手術後、しばらくして抜歯を行いますが、それ以降も痛みが続く場合は歯科医師に相談しましょう。
ごくまれにですが、患部が感染症によって炎症を引き起こしているケースや、インプラントが適切な位置に埋入されなかった可能性が考えられます。
迅速な処置を行いますので、痛みが続く場合や違和感を感じる場合には、ためらわずにご連絡ください。
人工歯根の素材「チタン」の安全性は?

インプラントの人工歯根に使用される材料は、チタンが一般的です。
チタンとは、金属の一種で、以下のような特徴があります。
・強度が高い
・柔軟性がある
・さびにくい
・軽量
・生体親和性が高い
・熱伝導性が低い
チタンは強度が高いだけでなく柔軟性があるために加工しやすく、医療の分野で広く使用されている素材です。
医療の現場では、人工骨や人工関節、心臓弁などに使用され、手術器具もチタン製のものが多く使用されています。
チタンは金属の一種であるため、金属アレルギーが心配になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実際には、チタンは金属アレルギーを起こしにくい素材です。
金属アレルギーは、金属が金属イオンとなって溶け出すことが原因で起こります。
チタンは空気中の酸素と結合して、表面に酸化膜という膜を作っています。
この膜のおかげで金属イオンの溶け出しが起こりにくく、金属アレルギーが発症しにくいのです。
チタンが生体親和性が高い(体内での拒絶反応が少ない)といわれる理由は、さびにくく、酸化膜によって金属アレルギーを引き起こしにくいことに由来します。
また、チタンは骨との結合性も高いため、顎の骨に埋入してその後の安定性を求めるインプラントにはぴったりの素材なのです。
精密な治療のためには治療前後も重要です

インプラントを長期にわたり使用するためには、インプラント治療の期間だけでなく、治療前後のケアも重要です。
インプラント治療を行う前には歯周病の有無をチェックして、もしも歯周病が確認されるようであれば、先に歯周病治療を行います。
歯周病がある状態でインプラント治療を行うと、歯周病菌が患部に感染して、腫れや炎症を引き起こしやすく、治療が長引く可能性があります。
また、重度の歯周病の場合は、歯を支える歯槽骨が溶かされてしまうために、インプラント治療を行ってもインプラントが脱落しやすくなったり、そもそもインプラント自体が難しくなったりするのです。
インプラント治療後も、歯周病(インプラント周囲炎)には注意が必要です。
インプラントは天然歯と異なり血液が通っていないため、歯周病菌に対する抵抗力がありません。
そのため、インプラント周囲炎が発生した場合には、あっという間に進行する可能性があります。
インプラント周囲炎を予防するためには、毎日の丁寧な歯磨きと歯科医院での定期的なメンテナンスを受けることが重要です。
インプラント治療はジャパンデンタルクリニックにご相談ください

今回は、精密で安全性の高いインプラント治療に貢献している設備をご紹介しました。
柏駅から徒歩3分の【ジャパンデンタルクリニック】は、インプラント治療に必要な設備を整えている歯科医院です。
インプラント治療をご希望の方には、CT検査とシミュレーションを無料にて行い、治療開始前には丁寧に治療計画をご説明させていただきます。
インプラント治療後も、1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後、半年後と、定期的な検査を実施して、患者様により長く安全に使っていただける取り組みを実施しています。
インプラント治療をご希望の方は、ぜひ当院にご相談ください。







